
古伊万里
江戸絵皿絵解き事典
絵手本でわかる皿絵の世界
河村通夫著 講談社
(2020年11月16日 発行)
あなたの推理は?
まずは推理をしてから、本文をお読みください。
「江戸絵皿絵解き事典」に掲載されている、絵皿は次の通りです。
出版社の御好意で3分の1程度、絵手本と本文を公開させて頂きます。
その他は、本にてご覧ください。
立ち読みをクリックすると、このように見られます
まずは推理をしてから、本文をお読みください。

立ち読みはクリック!
出版社の御好意で、下記の絵皿は本文をご覧頂けます。


汐干


司馬温公の瓶割り


瓢箪から駒


獅子の子落し


真鴨


龍門


桃李不レ言 下自成レ蹊


近江八景


関帝


漁夫の利


麒麟


応龍
その他の絵皿一覧
以下のお皿の謎解きは、本にてお楽しみください。
クリックすると、画像は大きく見られます。


塩屋

〜明治前期
[左上]絵本通宝志(享保14年・1729年)

[右上]絵本写宝袋(享保5年・1720年)
[下]頭書増補訓蒙図彙(寛政元年・1789年)
蝦蟇仙人に陳楠


李白観瀑


一路功名


鸛の巣籠り


大原女


牡丹・二十日草


菊水伝説・流れ菊


苦瓜(ゴーヤー)


座敷に庭


蜃気楼


大華國


二見の浦・夫婦岩


麻姑


蛍雪の功


練鵲・橘守国派


虎の子渡し


兎走二波上一


二十四節気


孟宗 「哭竹生笋」


壽字文


恵比寿


大黒天


大津絵

[右]婚礼罌粟袋(寛延3年・1750年)


熨斗

